ベビーラック選びの
アドバイス
子育てに忙しいママ・パパをサポートするアイテム。
毎日のさまざまなシーンで大活躍!
おうちのいろいろなシーンを想定して“ぴったり”な物を見つけましょう。
ベビーラックって何?
ハイロータイプのベビーラック(ハイローベッド)とロータイプのベビーバウンサーがあります。
ベビーラック(ハイローベッド)
赤ちゃんの寝かしつけや泣きやませのときのゆりかごとしての機能と、赤ちゃんの食事のときのイスとしての機能をあわせ持っています。
高さ調節やリクライニングもでき、キャスターがついているので移動もラクラク。
手動タイプと電動タイプがあり、電動タイプは優しい揺れが続くので、手が放せない時に便利です。
手動タイプは、価格がお手頃なものが多く、手で揺らしても適度で滑らかな揺れが作れます。
ベビーバウンサー
バウンシングタイプとロッキングタイプがあります。
バウンシングタイプは赤ちゃんの重みや動きでゆらゆら揺れて自然に赤ちゃんをあやしてくれます。
ロッキングタイプはパパ・ママが揺らして赤ちゃんをあやし、腰が据わったらリクライニングを起こしてイスとして使えるようになり便利です。
また、折りたたみできるものは、帰省やお出かけ時におすすめです。
こんな時におすすめ?
朝から夜まで、赤ちゃんのお世話をサポート!いろいろな生活シーンで使えます!
寝かしつけ
ベビーラック(ハイローベッド)
電動タイプは、約10~15分揺れ続けるので手が放せない時に。
メロディ機能で赤ちゃんの眠りを誘います。
ベビーバウンサー
バウンシングタイプは赤ちゃんの動きや重みで揺れるので自然に赤ちゃんをあやしてくれます。
ロッキングタイプはママ・パパが赤ちゃんの様子を見ながら揺らすので、赤ちゃんとのふれあいの時間を楽しめます。
離乳食がはじまったら
ベビーラック(ハイローベッド)
テーブルを取り付けてお食事チェアとして。
4歳ごろまで長く使えます。
ベビーバウンサー
機種によっては専用テーブルを取り付けてお食事チェアとして使えるものもあります。
おむつ替え等のお世話
ベビーラック(ハイローベッド)
お世話をする時に高さ調節ができるので、ママ・パパの腰への負担が少ないです。
お風呂
ベビーラック(ハイローベッド)
ベビーバウンサー
ママ・パパ一人のお風呂タイム強い味方。
お風呂の横に移動して、赤ちゃんの待機場所に。
家事をしている間
ベビーラック(ハイローベッド)
ママ・パパの近くに移動してきて、目の届く範囲で使えるので、家事をしている間も赤ちゃんの様子が確認できます。
ベビーバウンサー
ママ・パパの目の届く範囲に置いて使えます。
おもちゃが付いているものもあるので、赤ちゃんが退屈しないで遊んでくれます。
お掃除
ベビーラック(ハイローベッド)
座面の位置を高くしたり、キャスターで移動できるので、ホコリから赤ちゃんを遠ざけることができます。
お出かけ先で
ベビーラック(ハイローベッド)
軽量で折りたためるものが多いので、実家への帰省や、お出かけ先でも活躍します。
どんな種類があるの?
「電動スウィングのベビーラック」ボタン一つで赤ちゃんに心地よい揺れを
「手動スウィングのベビーラック」ママの手で優しく揺らして
「バウンサー」コンパクトで持ち運び便利。赤ちゃんの寝かしつけにも活躍します
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