ベビー布団選びのアドバイス
一日の大半をねんねで過ごす赤ちゃんのために、こだわりの寝具を。


どんなサイズを選べばいいの?
使う環境に合わせて、2種類の中からサイズを選びましょう!
レギュラーサイズは2歳ごろまで、ミニサイズは1歳ごろまで使えます。

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何をどれだけ揃えればいいの?
赤ちゃんの快適なねんねに揃えたい寝具8点。
まずは基本の8点セットを揃えましょう。
-
秋冬から早春頃まで活躍。保温性・吸湿性をしっかりチェック。
掛布団はこちら -
赤ちゃんは汗っかきなので、吸汗性に優れた綿素材のものがおすすめ。
掛カバーはこちら -
赤ちゃんは首の骨が柔らかいので、低くて幅広のものを。
枕はこちら -
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シーツは肌に優しい素材でずれにくいものを。数枚の洗い替えがあると便利です。
フィッティングシーツはこちら

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シーツの下に敷いて、汗やおしっこ、ミルクの吐き戻しを吸収。さらにその下に防水シーツを敷くと敷布団をぬらしません。
キルトパッドはこちら -
キルトパッドとのセット使いで敷布団をぬらしません。
キルトパッドと防水シーツが一体になった防水キルトパッドもあります。
防水シーツはこちら 防水キルトパッドはこちら -
首や背骨がまだ未熟な赤ちゃんをしっかりと支えるために敷布団はしっかりめのものを選びましょう。
敷布団はこちら
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季節ごとのコーディネートは?
布団は季節にあわせた使い分けが大切。
春
秋
敷布団+掛布団+毛布
昼と夜の温度差が大きい季節。掛布団に毛布をプラスして温度調節を。
夏
敷布団+タオルケット(もしくは薄手の掛布団)
冷えすぎるエアコンは要注意!薄手の掛布団やタオルケットなどを使い分けて、温度調節を。
冬
敷布団+掛布団+掛布団(薄手)+毛布
掛布団の下に肌布団か毛布をプラス。


掛布団は、どんなものがいいの
掛布団は軽くて薄いものを選びましょう。
手足を動かしやすいように
大人に比べて体の小さな赤ちゃん。大人用ではなく、赤ちゃんサイズに合ったベビー専用布団を用意しましょう。
赤ちゃんは体温調整が苦手
薄い保温性・吸湿性・通気性をしっかりチェックして季節に合わせて調節してあげましょう。
洗濯ができるウォッシャブルがおすすめです。
赤ちゃんは、とても汗っかきな上、ミルクの吐き戻し等でお布団が汚れがち…。お家で丸洗いできる掛け布団で清潔な睡眠環境を作ってあげましょう。
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敷布団はどんなものがいいの?
敷布団は通気性がよく固いものを選びましょう。
沈まず支える
寝返りができない赤ちゃんは、敷布団が柔らかすぎると、頭が沈み込んでしまい、呼吸の妨げや窒息の危険性があります。
からだを支える
まだからだがやわらかい赤ちゃんの骨や関節の発達をサポートする意味でも、固めの敷布団を選ぶのがおすすめです。
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布団・シーツのセット方法は?
各アイテムセット順序!

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ゴム付きの敷布団用シーツでシワがよりにくく、取り扱いがかんたん。
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吸湿性がよく、汗かきの赤ちゃんには最適!
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おねしょや汗が敷きふとんまで浸透するのを防ぎます。
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敷布団用シーツの掛けかた

重ねた防水シーツ、キルトパッドがズレないように角をきちんとあわせ、片側にだ敷布団用シーツをかぶせます。

シーツのかかった側を起こし、V字になるように近づけた状態で、もう片側にシーツをかぶせます。

中身がズレないよう、両端をしっかり持って、敷布団をもう一度広げます。

中身をととのえたら出来上がり。

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