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英語は皆無
- 投稿者:
- ふくちゃん
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帰省した1歳の孫に購入しました。プーさんの声がおじさんみたい、英語は皆無なのが残念ですが楽しく遊んでいました。- 投稿日:
- 2021年12月31日
ゆびさきの発達を促す23種類の遊びが入ったボックス型知育玩具。 くまのプーさんが「いないいないばぁ」をしたり、絵本をめくったり、赤ちゃんの遊びに合わせてくまのプーさんがおしゃべりしてくれます。 ・ゆびさきの発達を促す23種類の遊び ・くまのプーさんのおしゃべり・曲・楽しい音が74種類 ・英語モード付き(色、形、物の名前が22種類) 【7つの面の遊び】 (1)くまのプーさんのおしゃべり絵本面(絵本見開き3面 )くまのプーさんのいないいないばぁ遊び他 (2)音遊び面(メロディ4曲 、楽しい音9種類、キャラクターのおしゃべり3種類) (3)かたちあわせ(色、形、出し入れ、扉の開け閉め) (4)ギア・ブロックはめあわせ (5)森の時計(時計の針を使った指先遊びなど) (6)ハニーポットのラトル (7)つまんでお野菜(野菜のひっぱり遊びなど)
●対象月齢:8ヵ月~3歳頃 ●素材:ABS・PP・ナイロン ●サイズ(約・mm):W330×H310×D285 ●電池:単3形アルカリ乾電池×3(別売) ●梱包内容:本体×1・ブロックまる×1・ブロックさんかく×1 ブロックしかく×1・ハニーポットのラトル×1・取扱説明書×1 シール(消費者シール)×1 (c)Disney. Based on the ”Winnie the Pooh” works by A.A.Milne and E.H.Shepard.
JANコード:4904810128465
ここがポイント!
ページをめくるたびに、プーさんが絵本を読んでくれます!
「赤い、まる。緑の、さんかく。黄色い、しかく。いろんな形があるなぁ」
「いろんな野菜があるな~!ラビットの畑にもあるかな?あーお腹が空いてきちゃった」
など・・ 全部で6パターンのお話!
自分で触って動かせるにんじんやキャベツ等が生活の実体験と結びつき「子どもの興味を理解」に導きます!
東京大学名誉教授
汐見 稔幸 先生
東京大学名誉教授
汐見 稔幸 先生
スマホやタブレットが生活の中心となっている今、目で見た物を立体的に頭の中で理解する力を育てることが課題となっています。この商品は絵本と立体のおもちゃがあることで、見る・聞く・触る感覚をフルに使います。
それらが頭の中で結びついていくことを保障するよく考えられたおもちゃです。
指先をたっぷり使うことで、脳への刺激になり、実生活に欠かせない道具を使う基礎能力を育てます。
たくさん遊びがあることで「できた」が増えて、それが子どもの自信につながり、チャレンジ精神が育ちます。ステップアップできる遊びがあり8ヵ月~3才頃まで長く遊べて成長実感できます。絵本があることで、絵本への関心が生まれ、親子のコミュニケーションが膨らむことが期待できます。