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Pigeon(ピジョン)プレママ&母乳育児ママのためのサプリメント

妊婦さんに必要な栄養素足りてますか?
赤ちゃんのためにしっかりとりたい!

野菜を食べようとして微笑んでいる女性

葉っぱ栄養素のお話

おなかの赤ちゃんのためにも、妊娠中のママの体のためにも、妊娠期は栄養バランスのとれた食生活がとても大切。また、母乳を通して赤ちゃんに栄養を届ける母乳育児中のママにとっても、同様です。

妊娠中のプレママと母乳育児中のママが積極的にとりたい栄養素といえば、葉酸・鉄・カルシウム。
摂取量の目安やしっかりとるための工夫などをご紹介します。

大切な赤ちゃんのためにプレママ&母乳育児ママがしっかりとりたい!葉酸、鉄、カルシウム

葉酸赤ちゃん成長を助けます

ビタミンB群の一種で、おなかの赤ちゃんの成長を助けてくれる栄養素です。
葉酸が不足すると赤ちゃんに様々な影響があることが知られています。

葉酸が大切なワケ

おなかの赤ちゃんの成長に役立つ栄養素だからです。
また、妊娠中のママの体を健康に保つ役割もあります。葉酸は、赤ちゃんにもママの体にも、とても重要な栄養素。
妊娠初期だけでなく、妊娠中期・後期、そして母乳育児中も継続して積極的にとりましょう。

どれくらいとればいいの?

妊娠期のママはそうでないときの2倍の量の葉酸が必要だといわれています。
また、厚生労働省は妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性は通常の食事に加え、毎日400μgの葉酸をサプリメントなどの栄養補助食品でとることを推奨しています。
葉酸400μgとは、加熱したブロッコリー2株に相当します。

葉酸 一日当あたりの推奨量 妊婦480μg(成人女性240μgの2倍!)、授乳婦340μg 厚生労働省 日本人の食事摂取基準2020年版

鉄妊娠中に不足しがちな鉄分を補います

妊娠中になりやすい「鉄欠乏症貧血」って!?

鉄欠乏性貧血は、鉄不足が原因で起こる貧血です。妊娠中は生理的に血液量が増加するので、鉄欠乏性貧血になりやすいといわれています。貧血になると、息切れ・疲労感・立ちくらみなどの症状が現れたり、重度の場合は出産時のトラブルにつながることもあります。

妊娠中期・後期には鉄の必要量が2倍に!

妊娠中は月経がストップするため、鉄の排泄量は少なくなります。しかし、胎盤の形成やおなかの赤ちゃんの成長のために、鉄の必要量は増加します。

鉄 一日当あたりの推奨量 成人女性(月経ありの場合)10.5mg、妊婦(中期・後期の場合)21mg、授乳婦(月経が再開していない場合)8.5mg 厚生労働省 日本人の食事摂取基準2020年版

[ピジョン]葉酸と鉄がとれるサプリメント

カルシウムもともと不足しがちな栄養素です

多くの日本人が普段から不足している栄養素。
このため、食習慣を見直すきっかけになる妊娠期や授乳期に、しっかりととる習慣をつけておくとよいでしょう。

妊娠中・産後にも大切な栄養素

妊娠中はカルシウムの吸収率が上がるため、妊娠前より多くとる必要はありませんが、もともと不足しがちなため、意識的にとるようにしましょう。

カルシウム 一日当あたりの推奨量と平均摂取量 推奨量※1 650mg(18~49歳 女性の場合)、平均摂取量※2 妊婦502mg、授乳婦491mg(不足しているね) ※1 厚生労働省 日本人の食事摂取基準2020年版 ※2 平成27年度厚生労働省国民健康・栄養調査報告

[ピジョン]カルシウムがとれるサプリメント

葉っぱ妊娠期・授乳期の栄養サポート

赤ちゃんの発育に大切な栄養素DHA・ビタミンD

DHAは青魚に多く含まれ、赤ちゃんの発育に大切な栄養素。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進して、骨の形成を助けます。どちらも妊娠中からしっかりとるのがおすすめ。

プレママにも!母乳栄養中のママに!

DHA+ビタミンDがとれるサプリメント

葉っぱ産後こそしっかり栄養サポート

母乳の原料はママの血液

乳房にある腺房という組織で、ママの血液が母乳に作りかえられます。母乳にはママの血液中の栄養分がたくさん取り込まれています。

母乳育児ママがしっかり栄養をとるためには

母乳育児のためにも、しっかり栄養をとりたい産後。でも赤ちゃんのお世話で忙しく、ママの食事に気を配るのは難しいもの。毎日の食事にサプリメントをプラスして、上手に栄養サポートするのがおすすめ!

赤ちゃんのために栄養しっかりとりたい

産後こそしっかり栄養サポート