レトルト食品を「 手抜き 」ではなく
「 カンタン 」にすること。
「 カンタン 」で生まれた時間で、
大切な時間をお過ごしください。
美味しさと手軽さを兼ね備えた幼児食を2歳以降にも。
株式会社にしき食品とアカチャンホンポの願いが詰まったキッズシリーズが誕生しました。
ニシキヤキッチンのキホン
厳選素材
ニシキヤキッチンでは、本場の味から家庭的な味わいまで、素材を生かした「レトルト」をつくっています。
多彩なレシピ
カレーやスープ、パスタソースやおかゆなど約100種類の多彩なメニューを揃えています。
全ての基本となる大切な調味料。ニシキヤキッチンでは「シママース」「アルペンザルツ」「沖縄の海水塩 青い海」の3種類の塩を、料理の特長に合わせて使い分けています。
カレーやスープなどにたっぷり使われる水は、「浄水器で磨いた水」を使っています。活性炭とセラミックの4層フィルターを通すことで、不純物を極力取り除き、おいしい水に磨いています。
キッズシリーズとは
離乳食完了期の1歳にはもちろん、2歳、3歳にも使えるレトルト食品。お子さまが喜んで食べてくれるよう、おいしさにもこだわりました。
離乳食が終わった後の年齢にも
手軽なレトルトを
2歳以降のレトルト食品はなかなかないけれど、忙しいママ・パパは手軽で安心な幼児食を求めているに違いない。そんなアカチャンホンポの思いと、材料と製法にこだわったおいしさをレトルトにする「ニシキヤキッチン」の思いが重なって生まれた商品です。
1・2・3歳、
それぞれの成長過程に合わせて食べやすく
食材の種類や大きさは、年齢ごとに噛みやすさを考慮して決定。塩分が少なくてもおいしく食べられるよう、出汁に工夫をしてコクのある味わいに。大人が食べてもおいしいメニューに仕上げました。
2歳からの幼児食ができるまで
なぜ、売り場に2歳以降の食品がない?
需要の高さを推測し商品の拡充を決意
一般的に市販されている離乳食は1歳半頃までの商品が主流のため、2歳にもなると大人の食事をアレンジしているご家庭が多い。「なぜ、2歳からの幼児食は少ないのだろう」という疑問から、キッズ用食品の拡充に挑んだのがバイヤーの山﨑さん。
この思いに応えたのがレトルト食品製造のトップメーカー、株式会社にしき食品(以下、略にしき食品さん)だった。両社の思いがつながり、新たな幼児向け食品の発売が実現したその経緯を聞いた。
(アカチャンホンポ公式サイトが開きます)