ママ&キッズ
マタニティボディケア
※1 たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3月号に掲載のランキング結果です。
【調査方法】Web調査 【対象者】全国の生後0カ月~1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2000人
※2 2021年7月ゼクシィBaby調べ
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※2 2021年7月ゼクシィBaby調べ
妊娠中は、ボディが急激にサイズアップし皮膚が伸びてしまいます。
妊娠初期から肌にうるおいや弾力を与えてやわらかくしておくことで、急に大きくなる時期にもきれいなおなかをキープしやすくなります。
妊娠がわかったら、早速ケアを!
妊娠中は、10か月という短期間に腹囲は通常の約1.7倍と急激に大きくなります。
肌はおなかの急激な変化についていけないことがあります。
そのため、肌にうるおいをあたえるのと同時に、急激な伸びに耐えられるだけの「肌の弾力」をキープすることが不可欠です。
ナチュラルマーククリームは肌をしっかり保湿する「うるおいサポート成分」と、肌の弾力をサポートする「ハリ・弾力成分」、さらに肌を柔軟にする「オイル成分」も配合した、オイルと美容液の良さを兼ね備えた低刺激タイプのクリームです。
肌荒れを防いでうるおった弾力のある肌に導きます。
妊娠すると肌もデリケートに…
余分なものがはいっていない「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」は、肌への負担を減らした低刺激配合。
産後もママだけでなく赤ちゃんの保湿ケアとしてずっと使うことができるんです!
妊娠中、肌をきれいに保つには、毎日のボディケアで肌のうるおいと弾力をキープすることが大切。
けれど、じっくり時間をかける必要はありません。
塗るだけで簡単だから続けやすいんです。
また、保湿キープ力が高いので、長時間しっとりが続きます。
「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」は、水分と美容成分たっぷりの美容液と美容オイルからできたクリームタイプ。
これらの成分が、この1本にすべて含まれているから、水分と油分が同時にチャージできるんです。
べたつかないのに、塗った後はしっとりぷるぷる!
二重構造で、うち袋が残量にあわせてつぶれていくから、中身が空気に触れません。
そのため、限りなく保存料を減らし、肌への負担を減らすことが可能に。
また、ポンプタイプだから片手でちょうどいい量を出せるのもうれしい!
余ってしまっても、赤ちゃんの保湿ケアとして使えます。
豊富なうるおいでデコルテとバストにはずむようなハリと透明感を与えます。
ホワイトコメヌカエキスが気になるエリアをなめらかにケア。
最もバストラインがくずれやすい妊娠・授乳期のママにうれしいバストケアです。
バストは妊娠5ヵ月で約1カップ、10ヵ月で約2カップもサイズアップし、重さも3~4倍になるといわれています。
しかし、乳房には筋肉がなく、支えているのはデコルテの皮膚一枚。
授乳期後の垂れをふせぐためにも「ママ&キッズ ビーアップホワイト」でみずみずしいハリをキープしましょう。
入浴後や朝、1~3プッシュ(パール粒大)をとり、あごからバストにかけて、下から上へなじませます。
つけた直後に授乳するときは、乳頭をティッシュでオフしてから授乳してください。
1デコルテをひきあげ
乳液を手にとり、バストから首筋にのばします。
白い乳液が透明になるまで、下から上へ引き上げるように塗ります。
2弧を描くように
バストの丸みに沿って、乳房の間から弧を描くようになじませます。
脇に流れたボディはかき上げる要領で。
3乳頭にもなじませて
最後に、くすみや乾燥が気になる乳輪部や乳頭にも、やさしくなじませます。
妊娠、授乳中の乳頭の荒れや乾燥肌をうるおいのベールで包み込み、肌荒れを防ぐ保護オイル。
低刺激処方で口に入っても大丈夫だから赤ちゃんやママのリップケアにも使えます。
産後授乳の前後はもちろん、妊娠後期(37週以降)からのご使用をオススメします。
適量を指にとり乳頭・乳輪に薄くのばします。
妊娠・出産による肌の変化に着目した、ママ用ボディケア。
皮膚のハリ・弾力に働きかけ、気になるボディをサポート。
グレープフルーツの香りやカプセルに入った天然ビタミンEの感触も楽しい、引き締めケアクリームです。
出産直後から6ヵ月の使用がオススメです。
※妊娠中のご使用はお控えください。
入浴後や朝、マスカット大を引き締めたい部分になじませます。
皮膚をつまんでほぐし、下から上へなで上げるようにつけると効果的です。