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雛人形

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

雛人形のカテゴリ紹介

収納飾り

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

段飾り

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

親王飾り

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

ケース飾り

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

木目込み飾り

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

メモリアル小物

2023年度の雛人形の販売は2/13(月)をもって終了いたしました。

インテリアとの調和や飾るたのしみにもこだわり、
末永くご愛用いただける自信作が揃いました。
ひなまつりを祝う幸せが、いつまでも続きますように。

アカチャンホンポ特選 雛人形(ひな人形)

ひな人形プレミアム補償

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お雛様を置く場所は、決まっていますか?

飾り方スタイルで選ぶ、おすすめの飾り場所

飾り場所/飾り方スタイル 親王飾り・収納飾り
飾り場所/飾り方スタイル 五人飾り・ケース飾り

※ テーブルやお届け時の外箱に布などを掛けた上に飾るのもよいでしょう。

玄関にもうれしい、小さなひな人形

主役もドレスアップして、初節句の記念をより華やかに

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雛人形(ひな人形)
の豆知識

雛人形(ひな人形)の選び方

購入した雛人形はどのタイプ?

購入した雛人形のタイプ別グラフ

家具とのバランスや雰囲気に合わせて

コンパクトなタイプが人気ですが、昨年よりも収納飾りを選ぶ方が増えています。
スペースやお部屋の家具・雰囲気との相性も考えて選びましょう。

節句人形を購入の際、重視したポイントは?

  • 飾るスペースに合ったものを選びました。
  • 衣裳や屏風のデザインで決めました。
  • 全体の雰囲気とお人形のお顔がとても気に入ったから。
  • サイズと値段がちょうどよかったから。

飾る場所に合う気に入ったものを

長く大切に飾るものだから、サイズ、値段だけでなく、全体の雰囲気やお人形のお顔も選ぶ時のポイントです。

※2020年アカチャンホンポメルマガアンケート調べ

雛人形(ひな人形)のコーディネート例

コーディネート例

ひな人形は一人一揃いが望ましいですが、飾るスペースが限られる場合などは、次女や三女のお子さまの「お守り」になるようなお飾りとして、三人官女やタペストリー、名前旗をプラスし、より華やかにするのもひとつのアイデアです。

雛人形(ひな人形)の取扱い六箇条

1湿気に注意!

人形をしまう時には、空気の乾燥した天気の良い日に。湿気の多い場所を避け、保管には納戸や押入れの上段、天袋など高い場所に保管します。

2紫外線に注意!

人形を飾る時は、直射日光が当たる場所は避けて飾ってください。紫外線による影響で衣裳が変色したり傷んだりする原因になります。

3保管には布や紙を

人形をしまう時には、布や紙でやさしく包んで、ホコリやチリから守ります。箱に収める時も柔らかい紙などを程よい強さで詰めましょう。

4防虫剤は節句人形専用のものを

雛人形の保存には節句人形専用の防虫剤を使用すれば安心です。使用法を良く確かめ、適量を直接人形に触れないように箱の中に入れましょう。

5手袋、毛バタキで丁寧に

空気の乾燥した日に、ハタキでやさしくホコリを払い落とします。また、人形を扱う時は、直接手で触らず、柔らかい手袋を使用しましょう。

6風に当てて虫干しを

長い間保管するには天気がよく乾燥している十月頃に虫干しをして風に当てましょう。直射日光は避けよくホコリを払ってからしまいます。

雛人形(ひな人形)のQ&A

Q.雛人形の選び方は?どんな雛人形が人気なの?
A.インテリアやお部屋のサイズに合わせて選ぶのがポイントです。コンパクトなケース飾り木目込み飾りが人気ですが、近年では収納飾りも人気です。サイズや価格はもちろんですが、雰囲気やお人形のお顔も、選ぶときにはこだわりましょう。
Q.ひな祭り、いつお祝いするの?
A.本来はひな祭りの当日ですが、前の晩の宵節句(よいぜっく)にお招きして、お祝いするのもよいでしょう。 両家の両親やお祝いをいただいた方、普段親しくしている方たちなどを招いたり、家族で楽しく過ごしたり、それぞれのご家庭にあったスタイルでお祝いしましょう。
Q.初節句のお祝いをいただいたら?
A.基本的に子どものお祝いにお返しは不要とされていますが、感謝の気持ちは伝えたいものですね。 「内祝い」としてお返しをされる場合は、3月中旬頃までに贈りましょう。 お節句にちなんだ祝菓子や食べ物を贈る習わしもあるようです。子どもの写真を添えたお礼状と一緒に贈ると喜ばれます。
Q.お姉ちゃんがいるから節句人形はひとつでいい?
A.雛人形は古来、お子さまのけがれを祓ってくれるものとされていますので、一人に一揃いを贈ってあげたいものです。 スペースがなくて飾れない場合も、何か次女や三女のお子さまの「お守り」になるような人形を一緒に飾ってあげましょう。
Q.いつから飾るの?
A.特に決まりがあるわけではありませんが、ひな祭りは春の行事ですので、立春から、遅くともお節句の2日前までには飾るようにしましょう。縁起を担ぐ方は大安や友引の日を選ばれているようです。
Q.お値段の違いはどこにあるの?
A.おひな様の値段の違いはさまざまですが、「頭の違い」「衣裳の織物の違い」「衣裳の仕立ての違い」「人形師の経験、技術、製作数の違い」「雛道具の素材の違い」などがあげられます。
Q.飾り方には決まりがあるの?
A.向かって右に男雛、左に女雛を置くのが古風な飾り方ですが、現在は昭和天皇ご即位の際のお写真などにならった左右逆転の並びが一般的です。京都など一部の地域では、昔のままの並びで飾っており、どちらが間違いということはありません。
Q.三人官女 お顔が違うのはなぜ?
A.昔、年長者は眉をそり落とし、歯を黒くオハグロで染めました。つまり、眉のない真ん中の人形は、結婚しているということではなく、年長の官女なのです。両側の官女は眉があるので若い女性です。おひな様は、全部違う顔、違う表情をしていることが多いのです。
Q.片付けるのが遅れると、お嫁入りも遅れるの?
A.だらしがないのを戒めるたとえで、科学的な根拠はありません。ただし、ひな祭りは季節の節目に行うものなので、遅くても3月中旬(旧暦では4月中旬)までには片付けましょう。お天気が良く、乾燥した日がベストです。